体重計がダイエットの味方になる人、敵になる人

体重計がダイエットの味方になる人、敵になる人

ダイエットするとなると、体重計で体重や体脂肪率をチェックする人が多いと思います。

毎日体重を測ることによって太り過ぎを防げる、変化がわかってモチベーションの維持になる…と言われることが多いと思いますが、わたしは一概にそうだとは言えないと思っています。

体重計は、ダイエット継続の妨げとなることもあります⚡️

実際わたしも、体重計の使用をやめてからの方がダイエットがうまくいきやすくなりました。

その理由と、ダイエットで体重計を使うべき人とそうでない人の違いについて説明していきます💓

体重計の数字より鏡に映る自分

わたしが体重計を使わなくなったのは、数字に振り回されてストレスがたまったからです。

10代の代謝が良い頃なら、少し食べなかったり食事内容に気をつけたりちょっと運動したりするだけで「2kg減った!」なんてことがあったかもしれませんが、20代以上となるとそうもいきません。

そもそも、脂肪はそんなにすぐに減るものではないし、1日2日で変化があったとしたら、それは脂肪ではなく水分です。

もちろん余計な水分が抜けてむくみが解消されることは良いことですし、ダイエットには大事なことです。

問題なのはその後。

むくみは解消されても、蓄積された脂肪は徐々に減っていくものであって、すぐに落とせるものではありません🙅

また、太りにくい体を作るために筋トレもあわせて行なっている場合、筋肉量が増えるので、数字的にはすぐに変化がなかったりします。

脂肪が減りやすい、減りにくい、筋肉がつきやすい、つきにくいなど、人によって体の変化は様々なので、ダイエットを頑張っている=数字(体重)がどんどん減っていくとは一概には言えないのです。

まとめると、言いたいことは、

  • 数字はすぐに変化しないということ
  • 減り方には個人差があるということ

この2つです。

これらを理解していないと、「ダイエット頑張ってるのに、全然体重減らない…」「毎日食事改善と筋トレしてるけど、これでいいのかな?」と不安になってきてしまいます。

ここでやめてしまったら、とってももったいないですよね🌀

せっかく体には良い影響が出てきているのに、目に見える数字だけを見つめてやる気を失っては、本当にもったいないです。

ダイエットで体重計を使うなら、数字に振り回されずに、あくまでも「今後のための記録」として捉えることが大事です。

数字より大切なのは、見た目に結果が出ているかどうかです。

鏡を見て、腰回りの脂肪が減った、筋トレでヒップアップしてきたと感じるなら、それはダイエットがうまくいっている証拠💕

たとえ体重計の数字が変わっていなくても、そのまま続けて良いのです。

体重計の数字というのは、そこまであてになりません。

一見数字は変わっていなくても、筋肉が増えて脂肪が減っていればダイエット成功ですし、その後じわじわと数字にも現れてくるはずなので、安心してください。

(「体重より見た目っていうけど、正直体重も落としたい」「体重が変わらなかったら痩せたとは思えない」と考える人向けの内容も最後の方に書いています👇)

体重計を使うメリットもある

体重計を使うメリットも、もちろんあります。

数字をメモしておけば後から見返した時に変化がわかるので、「3ヶ月でこれだけ変わった」などと自分で見返した時に満足感があり、モチベーションが増します✨

また、人に伝える時も「これくらいでこれだけ痩せたよ」とわかりやすく説明できるのも良いところです。

体重や体脂肪率をメモするためのアプリなどもたくさんありますし、そういったものを利用すれば、簡単に記録できます。

数字に対してストレスを感じるか、それとも長い目で見て淡々と気にせずに数字を見ていけるか、それによって体重計を使うかどうか決まります。

わたしはストレスを感じるタイプなので、体重計の数字より鏡に映った自分を重要視してきました。

当初は自分の体型も、体重計に出る数字を見るのも嫌だったし、向き合いたくなかったという気持ちもありました💦

でも最近は、結果も見えてきて数字とも向き合って記録していこうかなと思えてきたので、今度体重だけでなく体組成もチェックしに、渋谷DSクリニックに行ってくる予定です💕

渋谷DSクリニックでは3,000円で、3D測定器というもので体の状態を詳しく見てもらうことができます。

毎日測るのが大変、ストレスだという人は、変化の見えやすい3ヶ月ごとくらいにこうしたところに行って体組成をチェックするのもおすすめです😊

体重計の数字がストレスになるのかならないのか、人によっても、また状況によっても変わってくるので、その時の自分の状態や気持ちにあわせて、上手に使うようにしてください。

見た目が変わっても体重が変わらないのは嫌?

先ほど、「見た目が変わっているなら体重計の数字は気にしなくてもいい」と書いたのですが、やっぱり体重も気になりますよね。

もちろん一番大事なのは見た目だけど、体重だって落として数字でも結果を出したい、と思う人はいるはずです。

モデル体型の友達や、憧れのモデルさんと体重を比較して、「見た目は多少変わったけど体重も変えたいなあ」と思う人は多いのではないでしょうか。

わたしもその一人です。

見た目が大事とはいえ、数字も気にします。

モデル体重と言われるのが身長ー120くらいで、それくらいになりたいなとずっと思ってきました。

「それは痩せすぎだ」という人もいますが、わたしが高校生の時はモデル体重+1、2キロくらいで体調がとても良く、活動的で体も軽かったので、自分的にはそれくらいがちょうどいいと感じるのです。

世で言う健康体重の時は不調が多くて体も重く、体型がどうというより健康面でみてあまり良い感じではありませんでした💦

人によって何キロくらいがちょうど良いかは違うので、このへんは自分の体調や健康面を見ながら考えてみてください。

話が少し逸れましたが、見た目を引き締める、スタイルを良くするだけでなく、体も細くして数字を変えたい場合は、数字を落とす=脂肪を落とすことになるので、食事の内容(量ではない)を変えましょう💡

筋トレや有酸素運動よりも、まずは食事を大切にした方が良いです。

脂肪を落として体の大きさを変える=食事、スタイルアップ&維持=筋トレや有酸素運動と考えてください。

食事は、きちんと摂ってください。

体重を落としたいといっても、食べなかったり不健康なやり方をすると、必ずリバウンドします。

ここでは、健康的に体重を落とし、見た目を変えることを目的としているので、無理な方法や不健康な方法は取らないでくださいね。

「しっかり食べて痩せることなんてできない」と言う人もいるかもしれませんが、そんなことは絶対にありません。

実際わたしは、しっかり食べていた時の方が痩せました。代謝が上がった感覚があり、巡りも良くなり、体が軽くなりました。

ただし、食べる「内容」にはこだわります。

内容は、主に和食。特に魚を中心とした定食で、副菜が1〜2品あるとより良いです👌

ごはんは昼も夜も1杯ちゃんと食べていました。

和食はお腹いっぱい食べても太りません。

というか、食べれば食べるほど血糖値が安定してくるのか、食欲自体も落ち着いてきて、全体の食べる量がじわじわ減ってきます。

意図的に減らすことはしません。自然と減るのです。

こうした方法を取れば、見た目も変えつつ、数字も変わっていきます。

見た目のスタイルだけでなく、体の大きさ、細さもがっつり変えていきたい人は、筋肉量を増やすために筋トレをすると同時かその前に、食事を変えて脂肪を燃やしていきましょう😊

数字でやる気が出る or 出ないで決める

毎日体重計で体重を測っても、大きな変化はありません。

変化が少ないと、ストレスになる人もいると思います。

わたしも、「頑張っても変わらないならもういい!」と思って暴飲暴食に走ったこともあります。笑

こんな人は一度体重計と距離を置き、できることを少しずつやってダイエットの習慣をつけて、体型の変化に注目するようしてください。

そして冷静に数字と向き合えるようになった時、上手に使えばいいと思います。

ストレスは美容の大敵!ダイエットの大敵!なので、体重計を使うことが今のあなたにとって本当に正解かどうか考えて、ストレスなくダイエットを行なっていってくださいね😊

参考になれば幸いです💓

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ABOUT

ダイエット・美容ブロガー。 東京都内在住の26歳。167cm60kgから52〜53kgに。最終的なゴールは167cm47kg。ダイエット、コスメなど美容と健康に関わることが大好き。食事改善・習慣づけ・立ち方歩き方の改善・ジムでの運動を中心にダイエット継続中。「食べて痩せるダイエット」「挫折しないダイエット」「健康的に綺麗にモデル体型になるダイエット」を追求し発信しています。 ご質問・ご感想はTwitterやLINE@からいただくと返信が早くなります(*´ω`*) その他お仕事のご依頼などのご連絡はお問い合わせフォームからお願いします!