「組織の中で働けない」という強いコンプレックスと不安感について

組織で働けない

プロフィールの中でも書いているのですでに知っている人もいるかと思いますが、わたしは新卒で勤めた会社を半年弱で辞めています。
そのタイミングでブログを始め、アフィリエイトにも取り組むようになりました。
ブログを始めた後も、なんとか食いつないでいくために学生時代にやっていた塾講師のアルバイトを再開したり、大好きな体や健康のことにもっと関わりたくて整体師として就職したり、なんやかんやあってweb制作会社のSEO担当者になったり、結局組織には何度か属してきました。
でも、どうしても組織の中にいることが苦手で、働き続けることができないんです😕
アルバイトは、高校生時代の近所のパン屋さんで2年働いたのが最長。
パン屋さんは、家から徒歩3分とめちゃくちゃ近かったのと、シフトの融通が利いたこと、パンをもらえたこと(笑)の3つがたぶん続いた要因です。
今思えば、場所をあまり移動しなくていいのと時間の自由が利くから続くっていうのは、今の働き方にも通ずるものがあるのかもしれません。
社会人となって本格的に働き始めてからは、半年以上は続いたことがありません。
少し前、働き方や人との関わり方で改めて悩んだ出来事があったので、今回はそんなわたしの抱いている強いコンプレックスと、不安感についてお話しします。

組織で働けない自分はクズだと思った

「みんな普通に仕事をこなして会社に来てって毎日やってるのに、自分にはそれができない」とわかった瞬間、自分はクズだと思いました😥
普通のことが普通にできず、疑問を抱いたり、体調が悪くなったり、何かしら良くないことが起き、続けられなくなってしまいます。
思えば、わたしは小学校1年生から中学校まで不登校を繰り返したり、大人数が苦手で突然怖くなってしまったりということがありました。
高校は、環境も周りの人ものんびりゆるやかで優しい人が多く、平和に卒業しましたが、大学生になって東京に出てきて、また様子が変わりました。
相変わらず大人数が苦手、飲み会も疲れてしまう、人に会うと楽しい反面ぐったりしてしまうなど、人が普通に楽しそうにしていることを楽しめないと自覚しました。
それを見ないようにしていたし、「自分はもっと楽しくやれる、みんなと同じようにやれる」と思って頑張っていました。
社会人になり、考えすぎてしまうことで上司とぶつかることがありました。
例えば、わたしはどうしてそれをやるのか、なんのためにやるのか、もっと効率的にできないかを考えて上の人に意見するから、「素直じゃない」「生意気だ」と遠回しに嫌味を言われたこともあります。
言われたことを受け流すことも苦手だし、わたしも頑固なところがあるので、上司もやりにくいと感じただろうなと思います。
さらに、決まった時間に決まったところに行くのに疲れてしまうこと、飽きっぽいことなどもあり、自分のクズっぷりを自覚して「どうしてこんなにダメなんだろう、頑張りたいのに頑張れない」と思い、自己嫌悪スパイラルが止まりませんでした💦
学校に行けなくなった時、みんなとうまくやって毎日楽しそうにしている子がうらやましくて仕方なくて、コンプレックスだらけで、社会人になっても根本的なそういったうらやましさみたいなのはありました。(今振り返れば、そういう子もその子なりに見えないところでいろいろあったんだろうと思います)
ところで、この間『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』という本に、こんなことが書いてありました。

「所属する何か」「毎日通う所」がなくなった事が無性に不安だった
「所属する何か」、「毎日通う所」=自分なのだと思っていた
自分の形を支えていたものを失って消えて空気に溶けそうだった

これ、すごくわかるなと思いました。
わたしはなんの役にも立ってないという感覚や、自分に意味がないという感じ、どうしようもない不安感を抱えていました。
親は責めたりせずに見守ってくれたけど、迷惑かけて申し訳ないと感じ、わがままで普通のことが普通にできない自分に嫌気が差しました。
ダメダメ尽くしで、やれると思ったことがやれないで落ち込み、かといって何をすればいいかわからない…
会社を辞めてからは家に引きこもり、海外ドラマばかり観る生活でした。
しかし、飽きっぽいことが幸いしたのか、1〜2ヶ月ほとんど家から出ない生活を送っていたら、海外ドラマにも家にいることにも飽きてきたんです💡
さらに「生きていくには、お金が必要だ。いつまでも家族に頼ることはできない。今すぐは無理でも、何かしら準備をしなければ」とふと思い立ち、「家から出ない 稼ぐ」「在宅 仕事 おすすめ」と検索して、ブログとアフィリエイトという仕組みを知りました。
稼がないととは思いつつも、もう会社は無理、組織は無理と実感していたので、家でできる仕事に限って探しました。
それから2年と9ヶ月コツコツ記事を書き続けたら、安定して自分で暮らせるくらいには稼げるようになったり、書籍出版が決まったり、不思議な気持ちで一杯です。
コンプレックスはいまだに消えませんが、ダイエットや健康の悩みについて書いて読者から反応をもらったり、このアフィリエイトのブログでも参考になりましたといった声を聞いたりすることで、自分のことが少し好きになれました。

できないことよりできることに目を向けてみた

「できないところに目を向けるんじゃなくて、一人でも出来るっていうすごいところに目を向けてほしい」

これは、身近な人に言われた言葉です。元気がない時に見返すようにしています。
組織でうまくやれない、人と仕事をすることができないのは、わたしのコンプレックスです。
でも、このできないこと、苦手なことに目を向けすぎていたのだなと感じました。
わたしなりに頑張ってきたんだから、頑張った自分にもっと自信を持っていいと思いました。
そうしたら、少し気分が明るくなり、楽しくなりました😊
その人に合った生き方や働き方があるんだから、わたしはわたしでいいと思ったら気が楽になったんです。
どうしても、みんなができて自分ができないことに目が向きがちだったけど、そう思うのは自分がかわいそうだなと思い、なるべくやめるようにしました。

ブログやアフィリエイトは組織で働けない人の一つの手段

会社員とフリーランス、よく議論されることですが、どちらがすごいとかすごくないとかは絶対にないです。
その人が納得できる方、落ち着く方、楽しい方、合っていると思う方を選んでいればそれが正解だし、もっとも合っているものに気がついた自分が一番すごいです。(誰よりすごいとかではなくすごいこと)
わたしは、ブログやアフィリエイトは一方的に発信して終わりで、1人で完結する仕事だからやれています。
人と関わって働くのに、楽しさ以上にストレスを抱えてしまうわたしみたいな人にとっては、打ってつけの仕事だと思います。
もちろん楽じゃないけれど、こういう手段や仕組みがあることに本当に感謝しています。
もしかしたら、生きている間にいつかこういった仕組みがなくなる時も来るかもしれないけど、その時はまた考えようと思います💡
会社で働いている友達と、時々会うこともあります。
特に、最初に勤めた会社の同期は今でも連絡をくれるし、飲みに行くこともあります。
突然辞めて本当に意味わからないやつだと思うのに、未だに変わらず連絡を取ってくれて関係が続いているのは、本当に嬉しいことです。
他にも、フリーランスでも会社や個人としょっちゅうやりとりして仕事をしている人もたくさんいます。
組織や会社で、人と関わって楽しそうに仕事をしている人の話を聞くのは面白いです。
自分と違う世界の話だし、うらやましいと思っていることだから「すごいなあ」と思い、勉強になることもたくさんあります。
前はこういう流れで行くと自分のことを否定していた(「自分はダメだ」「どうしてできないの?」といった風に)のですが、最近は、「自分は自分でコツコツ頑張ってきたし、人と多くは関われなくても楽しさは感じられる」と思って、良い意味で人は人、自分は自分と考えられるようになりました。
先ほども書いたように、その人が納得して楽しく生きていれば、それが正解なんだなあと実感しました。
この記事を読んでいるあなたがどんな立場か状況かわかりませんが、もしも同じように組織で働くのが苦手で、コンプレックスや何かしらの不安感を感じていたら、「こういうやつもいるんだな」って思ってほしいです😊
会社を辞めた時、実はブログ以外にもいろいろ取り組みました。
オークション、せどり、ものづくり、なんでも思いつくことは手当たり次第やったし、やってみてこれは良さそう、違うっていうのを選別していきました。
そうした期間を経ての今なので、最初からすんなりうまくいったわけではありません。
いろんなやり方があるし、人生いろんな選択肢があります。
その細かく枝分かれした選択肢の一つとしてブログやアフィリエイトがあって、もしそれが合っていると思った人がいたら少しでも参考になるようにと思って、記事を書き続けています。
自分なりに楽しく働いて生きる人が増えたらいいなと思います😊
※2018年12月30日追記
最近YouTubeを始めました💡
ダイエット・美容のことが多めですが、フリーランスとして働く仕事の様子なども発信しているので、よかったら見てみてください。
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