何を書けばいいの?ブログのジャンル・コンセプト・ざっくりとした内容を決めよう!

ブログやサイトを作って「さあ記事を書き始めよう!」と思ったけど、手が止まってしまった人はいませんか?
そんな人は、きっと何を書けばいいのかわからないのだと思います。
ざっくりとでもいいから書く内容を決めておかないと、ブログ・サイトを立ち上げて環境が整っても、手を動かすことができなくなってしまいます。
逆に、なんとなく方向性を決めてざっくりとした内容を決めておくと、ぐっと書きやすくなります。
わたしは様々なジャンルでいくつものブログやサイトを立ち上げてきて、「こういう考え方で、こんなジャンルの選び方で、こういった内容だったらいい感じになるな」というのが少しずつ見えてきました。
今回は、「ブログ・サイトを立ち上げたものの、何を書いたらいいかいまいちわからない…」という人のために、方向性と内容の決め方を紹介したいと思います。
稼げるブログ・サイトを作るための心構え的なことから具体的なジャンルまで、詳細にまとめました。
特に初めて「ブログやサイトでアフィリエイトをやろう!」と考えている人は、ぜひ読んでみてくださいね!

わたしが目指すブログ・サイトのあり方

理想のブログのあり方
最初に、わたしが目指すブログ・サイトのあり方やそれについての考え方に関して説明しておきます。
最初に言っておきたいのは、「稼ぐ」というモチベーションだけで続けられる人は少ない、ということです。
どういうことか、この先を読み進めて確認してみてください(。・ω・)ノ゙

「楽しい&稼げる」のが理想!

アフィリエイトを始める人のほとんどが、「稼ぎたい」と思って始めると思います。
ですが、わたしの場合、「稼ぎたい」は後から出てきた願望でした。
最初は何を考えていたか?
わたしが最初に考えていたことは、「自分の悩んだ経験が誰かの役に立てばいいな」ということでした。
ダイエットや健康で悩んだ経験があったので、それについての独自の考えを発信してみたかったんです。
そのあとに、「どうせ発信するなら、広告でも貼って収入に繋がればいいな」と考え、アフィリエイトに取り組むようになりました。
でも、はじめは当然稼げませんでした。稼げても、最初の半年くらいは良い時で月1万円。これで食べていくような生活は到底考えられませんでした。
それでもわたしが続けられた理由は、楽しかったからです。
自分の知識や経験をもとにした内容を書いて、読者からたまにコメントをもらったり、アクセス数が上がっていくのを見て、なんとなく続けようかなという気持ちを維持することができました。
「わたしの経験が、少しでも誰かの役に立ってるのか…」と思うと、嬉しくて仕方ありませんでした。
楽しいから続けた結果、収入が上がっていった、というわけなんです。
もちろん、すべての人にこのやり方を押し付けるつもりはありません。いろいろなやり方をする人がいるので、あくまでも一つの参考として聞いてほしいと思います。
ただ、「楽しい」という気持ちは、アフィリエイトをやる上で大切にしてほしいと思います。
楽しさは、「自分が価値を生み出しているという実感」から生まれると実感しました。
ちょっと難しいですが、つまり「役立ってる感」です。
もちろん、バンバン稼ぐプロのアフィリエイターは、いちいち一つ一つのサイトに自分の色を出すことはできません。
何百何千サイトと持っている人が多いので、それは時間的にも体力的にも無理だと思うんです。
でも、そういう人でも、自分の色を出した、つまり自分の知識や経験をもとにしたブログ・サイトを一つでもいいから運営することで、楽しさが生まれると考えています。
そういう顔の見えるブログ・サイトを持っていた方が、「自分がやってるんだ」という実感が湧いて楽しくなってきます。
顔の見えないブログ・サイトばかりを運営していると、自分がやってる感がなくなって機械的になって、だんだんつまらなくなってきます。
稼ぐモチベーションの他に、こうしたモチベーションがあることも覚えておいてくださいね。
そうすると、飽きずに続けることができます。

役立つ情報を伝える or キャラを売る or 稼ぎまくる

運営者3タイプ
ブログ・サイトの運営者のタイプを、大まかに3つに分けてみました。
これらはきっちりと分かれているわけではなく、それぞれの要素を持ち合わせていることもあります。
あなたがこれからブログ・サイトでアフィリエイトをやるならどのタイプに当てはまりそうか、ぜひ考えてみてください!

情報提供者系

一つ目は、情報提供者系。わたしはこれに当てはまります。
わたしの場合でいうと、メインはダイエットや健康で情報を提供しています。
情報提供者は、自分が今まで夢中になって調べたことや、知識や経験をもとに記事を作っていきます。
「こんなことをした」「こんな情報がある」「こんな商品を試してみた」など、あるジャンルに関して情報を提供していく感じです。
この系統の運営者は、地道に続けることでファン・読者がつくことが多いです。
目立つ派手な存在ではないけれど、地道に役に立ちそうな情報を発信することでアクセス数を獲得していきます。

タレント系

タレント系とは、つまりキャラで売っている人のことです。
タレント系の人はアフィリエイターというより、ブロガー色が強いかもしれません。「プロブロガー」と名乗っている人は、これに当てはまると考えています。
例えば、「まだ東京で消耗してるの?」で有名なイケダハヤトさん。尖った書き方や炎上のイメージが強く、話題になることが多いです。主に自分の生活や考えを軸にしてブログを書いています。
こういったタイプの人は芸能人とちょっと似ていて、その人自身のキャラクターが売りのようなところがあります。
どんどん顔出ししたり、自分の意見を強めに書いたり、話題になることが多いタイプです。

ビジネスパーソン系

ビジネスパーソン系という名前は、稼ぐことに徹しているという意味でつけました。
このタイプの人は、顔出しや名前の公開はせず、淡々とブログ・サイトを作って効率よく稼ぐことを目的とする傾向があります。
アフィリエイターと名乗る人はこのタイプが多いです。
ちなみにわたしは顔出しなし・匿名のブログもいくつか運営しているので、半分これに当てはまると言えます。
自分の知識や経験を軸とするだけでなく、商品ありきでサイトを作ったり、外注ライターを使って効率よく記事を作成する人もたくさんいます。
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こんな風に、ブログ・サイトの運営者と一口に言っても、様々なタイプがいます。
あなたはどんな感じで進めていきたいか、考えてみてくださいね。

好きなことを書いていては稼げない?

好きなことを書いても稼げない
わたしはダイエットや美容など、自分の好きなことを書いて稼げるようになりました。
でも、だからと言って「誰でも好きなことを書いていれば稼げるよ」というのは違うと思っています。
「好きなことを書いて稼げる」の2つの勘違いについて、ここでは触れようと思います。

好きなことを「好きなように」書くのは違う

まず、好きなことを書けばOKというと、好きなことを「好きなように」書いていいと勘違いする人がいます。
好きなことを書くのはもちろんいいのですが、それをただなんとなく書くだけでは読まれないし、稼げもしません。
好きなことや興味のあることを、わかりやすく伝える努力が必要です。
わたしのこのブログも、ただアフィリエイトについてなんとなく書いているだけでは読まれないと思っています。
読者が読みやすいよう、いかにわかりやすく見やすくまとめるか?言葉の選び方はどうか?アイキャッチ画像はどうか?レイアウトは大丈夫か?などをひたすら考えます。
もう一度言いますが、好きなことをただ投げやりに書いていてはもったいないです。
もっと言えば、あなたと同じようなことを書いている人がいる可能性もあります。そういう人とどのように差別化するのかを考えることは、非常に重要です。

ジャンル的に稼ぎにくいものもある〔⚠️好きなことのジャンルがお金になりにくい場合〕

わたしが「誰でも好きなことで稼げる」と言わないのは、ジャンルによってターゲットとなるお客さんが多い・少ないということがわかったからです。
いくら好きなことでも、そのジャンルがとっても狭いものだったり、マニアックなものだったりすると、商品自体が少ない、お客さんが少ないということがあります。
そうなると、稼ぐのは結構難しいです。
稼げる可能性があるとすれば、商品を売るのではなくアクセスを集めることを中心とした、クリック報酬型広告を扱う場合です。
あとは、そのジャンルで自分の知識や経験をもとにした独自の商品を作るのもいいと思います。
でも、どんなジャンルでも多かれ少なかれ需要は絶対にあります。
そういう意味では発信しても無駄ということは絶対にないし、むしろ狭いジャンルだからこそ供給量が少ないために求められます。
だから、まずは稼ぎにくそうなジャンルでも、好きなことや興味のあることを発信することをおすすめします。
稼げなくても、ある程度のアクセスや読者は集めることができるので、まずはそれで練習します。
そして読まれるブログやサイトの作り方がわかってきたら、違うジャンルに展開します。
稼げそうなジャンルに挑戦してもいいし、商品軸でサイトを作ってみてもいいと思います。
とにかくまずは「続けて少しでも読まれること」を達成するため、好きなことで取り組んでみてください。

ブログ・サイトのおすすめのジャンル〔稼ぎたい人向け〕

おすすめのジャンル
「あなたの好きなことがお金になりにくい場合でも、練習にはなるからやった方がいい」と今言いましたが、「いやそんなのいいから稼ぎたい!好きなことじゃなくても、稼ぐために頑張ってみたい」という人もいると思います。
これは本当人それぞれです。
「どうしても好きなことしか書ける気がしないし、まずはそれでやってみたい」という人と、「稼ぐためなら好きなことじゃなくても抵抗ない、最短で稼げる道を行きたい」という人。
どちらもいいと思います。わたしは欲張りで両方やりたくて、好きなことばかりを書くブログと、ちょっと違うジャンルのブログやサイト、いろいろ作ってみました。
片方でも両方でも、どちらでもいいです。好きな方を選んでください。
ここでは、とにかくさっさと稼ぎたい!という人のために、具体的なジャンルを紹介します。

悩み系ジャンルは強い!

「どんなジャンルが一番稼げる?」と聞かれたら、私は悩み系だと答えます。
インターネットで検索する理由の一つに、悩んでいるからということがあります。
そういう人は「ちょっと興味があるから」「なんとなく調べてみた」ではなく、ずっと悶々と悩んでいる可能性が高いので、一回ハマると長く読んでもらえることがあります。
わたしのダイエットブログも「脚痩せで悩む人」に焦点を当てて書いたら、「わたしも脚痩せで悩んでます」というメッセージをたくさんいただくようになりました。
そして定期的にコメントをくれて、ずっと読んでくれている人もいます。
聞いたことがある人もいるかもしれませんが、人が商品を書いたくなるのは「快楽を得るため」か「苦痛を避けるため」のどちらかの時です。
悩み解決は、この後者に当たります。
では、具体的にどのような悩みなのか説明します。

お金

まずはお金。多くの人にとって根強い悩みなのではないかと思います。
そういう意味ではこのブログも、お金について悩んでいる人を対象にしています。
このアフィリエイトというジャンルもそうだし、金融・投資系(クレジットカードやFXなど)もジャンルとしては強いです。
その分人気ですが、抵抗がない人やそこそこ深い知識をすでに持っている人は、チャレンジしてみるのもいいと思います。
わたしはアフィリエイト以外お金系のジャンルには詳しくないので、このへん得意な人はいいなあと思います。

健康・美容

健康や美容も、悩む人が多いジャンルです。わたしはたまたまここに当てはまったので、稼ぐことができたと考えています。
健康も、お金以上に悩むことが多いジャンルだと思います。
女性は特に、健康以外に美容も気になるものだと思います。「いつまでも美しくいたい」というのは、女性ならみんな持っている願いなのではないでしょうか。
こうした本能レベルの悩みというのは、大変訴求がしやすいです。
悩んでいる人が多く、その悩みも根が深いことが多い分、夢中になって読みます。
例えば、肌荒れに長年悩む人が「10年以上ニキビに悩んだわたしですが、これを使ってツルツルの肌を手に入れました!」という内容の記事を目にしたら、「その商品欲しい!」となる可能性が高いですよね。
化粧品などに興味がある女性は、ぜひこのジャンルで取り組んでみたらいいと思います。美容好きな人にとってはとても楽しいと思います。
また、男性でもメンズ化粧品がだんだんメジャーとなってきてるので、おすすめのジャンルです。

恋愛

人生の永遠のテーマとも言える恋愛。これもとっても強いジャンルです。
具体的な案件で言うと、婚活サービスやマッチングアプリがメインなのではないかと思います。派生して電話占いなどもいいかもしれないですね。
恋愛で悩まない人って、なかなかいないと思います。
「どうしたら好きになってもらえる?」というよくある悩みから、「彼氏と遠距離恋愛でつらい…」「外国人の彼氏が欲しい」など、人それぞれいろいろな状況があります。
その分、キーワードもたくさん狙えるということです。
恋愛で悩んだ経験が多い人こそ、ぜひこのジャンルにチャレンジしてみてください!

ライフイベント系ジャンルは需要が高い

ライフイベント系ジャンル
悩み系と同様に需要が高くて書きやすいのが、ライフイベント系のジャンルです。
多くの人が通る道なので、ジャンルとしては書きやすいと思います。
基礎知識がある人はより多くの情報を集め、充実したサイトを作ってみることをおすすめします。

引っ越し

一つ目は、引っ越し関連のアフィリエイトです。
引っ越しの見積もりサービスや、引っ越し業者のアフィリエイトがあります。
わたしはあまり引っ越ししたことがないので手を出せそうにありませんが、引っ越しの経験が豊富な人はやってみてください。

転職・求人

二つ目は、転職・求人関連のアフィリエイトです。
転職サイトに登録したらいくら、さらにそこから面接に行った人がいたらいくら、という風に報酬が支払われることが多いようです。
登録だけで数千円、高いものだと数万円のものもあります。

結婚・婚活

三つ目は、結婚・婚活関連のアフィリエイトです。
結婚相談所の資料請求や、婚活サイトへの登録、マッチングアプリへの登録などがあります。
これから婚活しようと思っている人やすでに婚活している人にはぴったりなアフィリエイトだと思います。

子育て

四つ目は、子育て関連のアフィリエイトです。
これから子育てをする人や、子育て中、子育てが終わった全員におすすめです。
これも悩む人が多いので、自分の経験が他人の参考になる例の一つです。

悩んで行き詰まった経験がお金になる

気づいた人もいるかもしれませんが、ある意味ライフイベント系も悩み系の中に含まれます。
どんなジャンルを選ぶにしても、「悩み」というポイントは忘れないでください。
「これはどうしたらいいの?」「もっといいやり方はないの?」「今のこの悩みを早く解決したい!」と考える人のために役に立つ内容を書くようにします。
ジャンル選びの際にはぜひこの点を意識してみてくださいね(。・ω・)ノ゙

ブログ・サイトのコンセプトを決める

ブログのコンセプトを決める
ジャンルを決めただけでは、ざっくりしすぎててまだ書き始めることはできません。
より具体的なことを決めていきましょう!
誰に何を向けて書くか、そしてどんなブログ・サイトにしたいかを考えていきます。
まず、誰に向けて何を書くか考えます。
「誰に向けて」では、だいたいのターゲットを考えます。
例えば化粧品について書くなら、

  • 年代
  • 性別
  • 目的
  • 悩み
などを考えます。
例えばわたしなら、自分と同じくらいの人をターゲットにすると書きやすいので「20〜30代の女性で、敏感肌で肌荒れに悩んでいて、キレイな肌を手にいれたい人」に向けて書きます。
ちょっと難しい言葉で言うと「ペルソナ設定」とも言えます。
パソコンの向こうでどんな人が自分のブログ・サイトを見るか、具体的に想像してみてください。
そうすると、書くべきことが見えてきます。
「何を書くか」では、どの程度の内容を書くかを決めるといいと思います。
例えば、この『ルカルカアフィリエイト』では、月10万円稼ぎたい初心者〜中級者までを対象にして、わたしが行なってきたことや勉強したことをもとに書いています。
先ほどの化粧品を紹介するブログでいくと、「自分の経験をもとにした肌をキレイにするための秘訣」「自分が実際に試してみてよかった化粧品」などについて書くといいと思います。
こんな風に、さっき決めたターゲットとなる読者が読みたそうな内容を、いくつかざっくり書き出しておきましょう。

具体的な内容について考える

さっきざっくり決めた内容を、もう少し詰めていきます。

カテゴリ・サブカテゴリを書き出す

カテゴリとサブカテゴリを、完全に決めなくていいので今の時点でなんとなく考えておきましょう。
例えばわたしのダイエット・美容ブログなら、

【カテゴリ】

  • ダイエット
  • ビューティー
  • ファッション
【サブカテゴリ】

  • ダイエット

├姿勢
├食事
└運動

  • ビューティー

├スキンケア
├ヘアケア
└メイク

  • ファッション

├プチプラ
└ブランド

こんな風に考えます。
あくまで考えるだけなので、あとからいくらでも変更していいです!
今の時点での全体図を決めておきましょう。

読者の読みやすい構造にするためにやるべきこと

カテゴリとサブカテゴリを決めるついでに、もう少しやっておいてほしいことがあります。
まだ余力がある人は、ぜひ以下の3つもやってみてください✨

〔1〕内部構造を考える

「内部構造」と聞くと難しそうに思えるかもしれませんが、シンプルに言えば「読者の読みやすい構造にしよう」ということです。
わたしが内部構造を考える際に参考にしたのが、ブログマーケッターJUNICHIさんのブログです。
ブログマーケッターJUNICHIさんのブログ
トップページを見てもらえれば、納得すると思います。
トップページから見たいカテゴリの記事にすぐにアクセスできるようになっていたり、おすすめ記事へのリンクがあったり、ブログ内で迷うことがありません。
そう、「迷わない」というのがとても大事なんです。
普通のブログの場合、上から最新記事が追加されていく形になると思います。そうすると、過去記事にアクセスするのが大変になりますよね。
いちいちサイト内検索で検索したり、日付を頼りに過去記事を遡ったりしたことがある人もいると思います。
そうした手間って、結構大変です。わたしも、「このブログの内容全部読み尽くしたいけど、過去記事遡るの大変…」となったことがあります。
幸い、WordPressでは普通の投稿とは別に「固定ページ」というものがあり、JUNICHIさんのブログのトップページのような目次的なものを作ることができます。
内部構造を考える際には、

  1. 参考になりそうな良い感じの構造のブログ・サイトを見つける
  2. そのブログ・サイトをひたすら見て構造を確認する
  3. 自分のブログ・サイトに応用していく
と言う流れでやってみてください!
一気に真似るのは難しいので、最初は普通に記事を入れて、100記事以上の規模になってきたら少しずつ整理するつもりで内部構造を整えていきましょう。

〔2〕キーワードを考える〔⚠️重要〕

キーワードを考える
アフィリエイトにおいて重要なのが、「キーワード」です。
これなくしては、アフィリエイトで稼ぐことはなかなか難しいです。
SNSなどで拡散する方法もありますが、より広く読者を呼び込むためには、検索流入(グーグルなどの検索エンジンから検索して入ってくるアクセス)を主として考えた方がいいです。
SNSでの拡散は一時的なアクセスで終わってしまいますし、長い目で見たらキーワード検索の方がじわじわとアクセス数に響いてきます。
そのため、キーワードについては常に考えてください。
一番気をつけてほしいのは、記事のタイトルです。記事のタイトルに検索で引っかかるキーワードがなければ、せっかくの良い記事も読まれないまま終わることがあります。
では、どのようにキーワードを考えて検索順位の上の方を目指せばいいか、いくつか具体例をお話します。

ロングテールキーワード

まず基本としてマスターするべきなのが、「ロングテールキーワード」です。
例えば、「整体」というキーワードがあったとします。
「整体」単体のキーワードは、ライバルがたくさんいます。これは「ビッグキーワード」と言います。
実際に調べてみてもわかるし、想像するだけでも範囲が広すぎて狙いにくいキーワードだということがわかると思います。
こういった場合には、「整体+キーワードA+キーワードB」のように、他のキーワードをくっつけて検索順位の上の方を狙っていきます。
「整体」というキーワードで調べる人は何を知りたいのかな?と考えてみて、

  • 「東京でおすすめの整体を探しているのかもしれない」→「整体 東京 おすすめ」
  • 「整体って何?と整体そのものの内容や効果を知りたいのかもしれない」→「整体 初めて 効果」
  • 「整体に行ったけど、痛いのが嫌だったのかもしれない」→「整体 痛くない 東京」
こんな風に、具体的に整体に関して何か考えている人の気持ちになって、その状況に合わせてキーワードを考えます。
「そんな細かいキーワードあるの?」と思う人もいるかもしれませんが、意外とあることが多いです。
実際、上の3つのキーワードも、グーグルの検索窓に途中まで入れてみるとサジェストキーワード(あるキーワードを入れると後に続いて自動的に出てくるキーワード)として出てくるはずです。ぜひ確認してみてください。
このように、広い範囲ではなく狭い範囲に絞り込んでキーワードを考えれば、検索1ページ目に載ることは簡単だったりします。
最初はこのロングテールキーワードの考え方を中心に、記事のタイトルにキーワードを入れていってください。

商標名+ずらし

次におすすめなのが、商標名(商品やサービスの名前)と「ずらしキーワード」を組み合わせる方法です。
例えば、エステの体験に行ってきた時の記事を書くとします。
その際、エステの名前をそのまま入れて「◯◯エステに行ってきた!」としてもいいのですが、ちょっとキーワード的に薄すぎます。
そこでわたしなら、「脚痩せにおすすめな◯◯エステに行ってきた!」「池袋でおすすめの◯◯エステに行ってきた!」などとします。
前者は「脚痩せ おすすめ エステ」、後者は「池袋 おすすめ エステ」というキーワードを狙っています。
もちろんこれ以外にもたくさんあります。
このように、商品名をただ入れるだけでなく、もう少し視野を広げて検索で引っかかりそうなキーワードを考えてみてください。
キーワードを考える際に重要なのは、「想像力」です。ツールなどはそのサポートにすぎません。
「想像してもわからないし、さっさと稼げるキーワード教えてよ!」という人がたまにいますが、稼げるキーワードなんてありません。
みんなそれを取りに行ったら、飽和状態になるのは想像できると思います。
想像してやってみて、うまくいったらそのまま、うまくいかなかったらやり方を変えることの繰り返しです。
まずはぜひやってみてくださいね✨

〔3〕マインドマップを使おう

先ほど、カテゴリとサブカテゴリを決めようという内容を書きました。
わたしははじめ紙に簡単に書き出すだけだったのですが、最近はマインドマップを使うようにしています。
「マインドマップってなんか難しそう…」と思う人もいるかもしれませんが、大丈夫です。わたしも最初そう思っていました。
そんな人には、直感的に使えるマインドマップツールがおすすめです。有料ですが、わたしは『MindNode』を使うようになってから抵抗がなくなり、作業が捗るようになりました!

こんなマインドマップを作って、ブログ・サイトの構造を考えています。


真ん中にブログタイトル、派生してカテゴリ、さらにそこからサブカテゴリという風に伸びています。
苦手意識がある人にこそ使ってみてほしいです!

よくある疑問

ブログ・サイトの方向性を決めるときによく聞かれることをまとめてみます✋

Q.ブログ・サイトのタイトル、サブタイトルはどうやって決めればいい?

ブログタイトルの付け方
「なんでもいいよー!」と答えたいところですが、わたしなりのタイトルのつけ方を紹介しておきます。
まず、大きめのキーワードはできるだけ含めるようにしています。
例えば『ルカルカアフィリエイト』は、アフィリエイトという単語を入れたくて考えたタイトルです。
何についてのブログ・サイトかが一発でわかるのと、のちのちブログ・サイトが大きくなったときにそのキーワードで引っかかってくる可能性が高くなるのが、タイトルにキーワードを含めるメリットです。
あとは、シンプルで覚えやすいことも重視しています。
「あれ?あのブログ、なんて名前だっけ…」とならないよう、覚えやすい・打ちやすい・発音しやすいものがおすすめです。
サブタイトルは、「このブログはこんなブログです」と一言で言い表せられるものがいいです。
「◯◯と△△について紹介するブログです」はシンプルでわかりやすいですし、このブログの「平日のお昼に散歩するささやかな夢を叶えよう」のような、コンセプトを一言でまとめたものもいいと思います。
後から変えても大丈夫なので、最初はキーワードを含めたシンプルなものにしてみてください!

Q.雑記ブログと専門ブログ、結局どっちがいいの?

雑記ブログ(=なんでも書くブログ)と専門ブログ(=特定のジャンルについて書くブログ)、どちらにするか迷う人がいます。わたしもこの質問は何度も受けました。
雑記ブログは、最初の方で紹介した運営者3タイプのうち、タレント系を目指す人におすすめです。
なんでも書いていい分制限がなく、自分を表現しやすいからです。
専門ブログは、情報提供者系を目指す人にぴったりです。
ある特定のジャンルについて発信したい人は、雑記ブログのうちの一つのジャンルとするのではなく、そのジャンルに特化したブログ・サイトを作った方がいいです。
その方が、「このジャンルに精通している人なんだな」と思われて、ファンがつきやすいからです。
わたしも、「ダイエットについてならいくらでも書ける!ダイエットで悩む人にターゲットを絞って書きたい!」と思ったので、専門ブログを作りました。
自分で「このジャンルに強い、好き」と思えるものがあれば専門ブログ、そうでなければ雑記ブログでいろいろ書いてみる、という風に決めるといいと思います。

5〜6割準備できたら書き始めよう!

長い文章を読んでいただいて、ありがとうございます。
ここで一つ、注意してほしいことがあります。
それは、「考えすぎないで」ということです。
これからアフィリエイトを始めよう、ブログ・サイトを運営していこう、となったとき、考えすぎて手を動かすことを忘れてしまう人がいます。
そう、方向性が定まらなさすぎても手は動かないし、かと言って考えすぎても手が止まってしまいます。
わたしのおすすめは、5〜6割程度方向性が定まったら、やってみよう!というスタンスです。完璧に準備する必要なんてないんです。
アフィリエイトもブログも、記事を書かないことには何も反応は得られません。
いくら考えても計画を立てても、記事を書かなかったら読者には一切届かないのです。
少しでも手を動かせる状態になったら、記事を書いて投稿すること。とっても基本的なことですが、これが一番大事です。
今回の内容を参考にだいたい書く内容が決まったら、投稿画面を開いて書く準備をしてしまいましょう!
ブログ・サイトの方向性の決め方について、少しでも参考にしていただければ幸いです💕

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